得意な色より苦手なお色を押さえた方がオシャレの幅は広がります@埼玉・ふじみ野　パーソナルカラー診断

お一人お一人の魅力を活かすオシャレを提案する

埼玉・ふじみ野のサロン

『ミリョクPlus +』

魅力アドバイザーの喜納 泉（きのう いずみ）です

　

新年早々、有難い事にたくさんのお客様にご来店頂いており、2023年も良い年になりそうです💛

皆さまありがとうございます

さて、今日ご紹介させて頂くのは先日パーソナルカラー診断でご来店頂きました30代のK様✨✨

（K様お写真掲載のご快諾ありがとうございます💛）

K様はブルーベースのお色がとてもお得意でした😊

パーソナルカラーはSummerタイプさんでしたが

鮮やかだけどやや濁っているS（ストロングトーン）と言われるお色がお得意のタイプです

※下記のpccsトーンマップ参照

Summerのお色の中でも濁りが強すぎたり、淡いお色にすると印象がぼやけてしまい苦手なタイプです

かと言って…

winterタイプの様にＶ（ビビットトーン）なお色だとお召し頂ける範囲ですが少し強い印象でした

又、ブルーベースと言われるタイプの中でも

完全にザ・ブルーベースと言われるタイプでした

ブルーベースのタイプ中でも少しイエローベース寄りのお色が大丈夫なタイプの方もいらっしゃいますが、

K様は少しでも黄みのお色が入ってしまうとお色のせいでお顔がくすんで見えてしまい、K様の魅力が発揮されずとてももったい無かったです

なので黄みのお色がとても苦手なタイプでした

得意なお色を押さえておくのもとっても良いのですが…

私がオススメしているのは苦手なお色を押さえておくのををオススメしております✨✨

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なぜだと思いますか？😊

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それはお得意なお色だけに囚われてしまって

ちょっと工夫すれば着こなせるお色が排除されてしまうケースが多いからです

例えば、K様の場合ですとウィンターの暗めのお色は色が重たく見えてしまうのですが、、

洋服の素材感を変えてみたり、アクセサリーで明るさをプラスしたりする事で重さが和らいで似合いやすくなりますので決して着ない方が良い色では無いんですね

なので、パーソナルカラーの得意な色だけに限定するのではなく、苦手なお色をお顔周りは避けると言った選択をした方が結果的にオシャレの幅を狭めずにオシャレが楽しめると言う事になりますよ〜

着れるお色が多い方がオシャレは断然楽しめますよね

是非皆さまの参考になれば幸いです💓

K様この度はご来店誠にありがとうございました🧡

2月のご予約は1/15より開始いたします✨✨

皆さまのご予約お待ちしております

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